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本紹介 社会人としての必須スキル『巻き込み力』

本についての紹介をしたいと思いますが、内容を全て乗せてしまうと著作件法に引っかかるそうで、感想文と学べた点について紹介します。


今回の本はこれ!

人を巻き込む仕事のやり方 3年過ぎたら覚えておきたい [ 高橋浩一 ]
人を巻き込む仕事のやり方

本を選んだ理由

今年から社会人4年目になり、職場ではやや中間の位置になりました。

ほかの業種に比べると圧倒的に、20台〜30台が多く若い世代からの仕事力が求められるのかなと思い、最近は参考書に合わせて色々な本を読むようにしています。

タイトルの通り、3年目を過ぎたら覚えておきたい、とのことで、読み始めてみました。

3年目では、勤務する部署が変化したこともあり、ほかの同期に比べると書類業務や会議等は少なくなかった印象がありましたが、それでも、入職時に比べると圧倒的に増えてきています。

そのため、仕事量も増え、一人では達成するのが難しい仕事も出てきます。

そのことも、本に書かれており、仕事を達成するには、人の手を借りることは必要不可欠であると。

自分の仕事においては、任された仕事量のうち、自分で達成可能な仕事はなにかを見極め、ほかの仕事においては頼む術を持っておくことが重要であると書かれていました。

任された仕事のうち、スキルを活かせる、自分ならここまでできる、と判断できる能力が必要であるということです。

また、自分のスキルが生かせない、苦手な分野に対して頼める能力も必要あるということです。

私自身も、人にものを頼む、相談するということが苦手なところがあるので、とても参考になりました。
また、相談できる人を見つける為にも、自分のスキルを見つめ直すことが必要なのかな、と思いました。

本レビュー

この本で一貫して唱えていたのは、『とにかく動くこと』です。

他人を巻き込みたいのであれば、まずは自分が行動する。その場面を他者に見せることで始めて、影響を与えることができるのです。

思っていても行動しない、言葉にしないといつまでたっても他人を巻き込むことはできません。

行動し始めたら、その行動(仕事内容でも可)誰のために行なっているかを常に考える必要があります。

その行動は自分のためなのか、相手のためなのか、チームのためなのかを考える必要があるとのことでした。

上記の比率は、どれが一番良いということはなく、自分よがりになていないか、自己犠牲になりすぎていないかなどを考えながら、行動することで考え方がより深まると思いました。

この本は、実際の講義の中での質問にも答えている場面もあり、とても読みやすいと感じました。