カレーライス進化論

本レビューです。
今回はこれ


出版社: イースト・プレス (2017/5/10)


カレーライスが好きな人は多いのではないでしょうか。

私自身も大好きで、カレーライスがご飯だとついつい食べすぎてしまいます。

でも、専門店って少ないですよね。

街中や出先で見つけるとついつい入りたくなってしまいます。

今回はそのカレーライスのことについての本。

本を選んだ理由

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上に書いたとおり、私はカレーライスが大好きです。

カレーの匂いをかぐと、お腹が空いていなかったはずなのに、急にお腹が空いてきますよね。

カレーに入っているスパイスには、記憶力や集中力をあげると言われているものがあり、認知症との関連も言われています。

食べ過ぎには注意したいですが、健康によいならどんどん取り入れて行きたいですよね。


また、カレーはいろんな具材を入れるのも楽しみの1つで、季節ごとの違いも楽しめます。

ルーは同じなのに、家庭での違いが出るのは具材の違いも1つの要因だと言えるでしょう。

前回、記事にした『1日分の野菜カレー』も野菜がたっぷり入っておりとても食べごたえがありました。

www.kazu5321.com

そんな中で、気になったのは『カレーライス進化論』

著者はAIR SPICE 代表。水野仁輔さん。

カレーに関する本を多く出している方です。

そんな多くの本を出している水野さんのカレーライスの歴史についての本だということで、ついつい読んでしまいました。

本レビュー

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この本で書かれているのは、タイトルの通りカレーライスの歴史についてです。

日本に来た経緯、その変化について細かく書かれています。

どのようにして日本に来たか。

日本でどうやって発展していったか。

なぜ日本で流行っていたのか、意外な相性についてはなるほど、と思うところがありました。

インド発祥のカレーですが、現在は海外に出店している大手チェーンのカレー店もありますよね。

もはや、インドのカレーとは違い『ジャパニーズカレー』と言われているそうです。

日本独自に発展していった文化の1つでもありますよね。

それぞれの家庭の味の1つでもあるカレーライス。

長時間煮込んだり、具材の旨味を引き出す工夫は日本人だからこそできた料理なのでしょう。

最初はお店から始まった、カレーライス。

そこからどのようにして家庭の味と言われるまで浸透していったかまで書かれており、著者のカレーへの情熱を感じます。

カレーはもはや、生活の楽しみの1つにもなっていると思います。

そのカレーについて知るきっかけになる一書だと思いますので、気になった方はぜひ読んでみてください。



最後までありがとうございました。