本レビューまとめ 読みたい本に出合えるかも。

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4月に読んだ本のまとめ!書評をしていきます。

初めて行うんですが、好評だったらまたやろうかなー。

好評でなくても、整理になるからやろうかなー。

と少し検討中。

連休で時間が空ける方にもいいんじゃないでしょうか。

ゴールデンウィークで、少し予定が空いた人などは読書をするのも手ですよね。

それではどうぞ!!

『医者が教えるあなたを殺す食事生かす食事』

医者の視点から、食事についての言及をされています。

現代の食文化の問題点。

添加物だらけの食事、ダイエット食品、健康意識の低さなど。

また、食事の選び方から、子育ての方法などにもつなげており、食事についての重要性を再認識させられる内容になっています。



『頭に来てもアホとは戦うな!』

この本はニュースでも、話題になりましたよね。

タイトルからして、攻めてます。

しかし、現代のストレスの多い社会を生きるにおいて、ためになる考え方ではないかと思います。

人と人ですから、あわないこともあります。

考え方を理解できないこともあると思います。

それを無理やり、『理解しよう』、『理解してもらおう』とするから衝突が生まれるのです。

その衝突を避ける一つの方法として、本書のような考えがとても使えるように感じます。

アホの分類はとても参考になりましたし、自分自身も気を付けようと思いました。


『丁寧を武器にする』

パティシエの方が書いたビジネス書です。

普段かかわりのない職業なので、とても参考になりました。

パティシエは、ビジネスとは関係ないのでは?と感じる人もいると思いますが、その問いに対しても冒頭で書かれています。

お店の商品であるケーキだけでなく、何が武器になるかについても語られています。

自分の商品や技術だけが武器なのではなく、それを意識するだけでも強い武器になる。

与える印象が大きく変わるんだということを再認識しました。

小山さんが、仕事をする上で意識していること、ここまで繁盛する店になるにはどういった努力、工夫があったかを知れる本になってます。


『物語のおわり』

今月は小説は2冊だけ。

本の帯だけ見て、買ってしまいました。

湊かなえさんの本はいろいろ考えさせられますよね。

心理的描写がとても優れている方です。

この本では、一つの紙束がカギになっています。

結末のない紙束、この便せんが様々な人に渡っていきます。

その紙束によって、伝わる思い、その人の環境によって異なる解釈。変わる行動。

結末の書かれていない紙だからこそ、その人の立っている環境によって、結末が異なる。

その渡された紙束によって、どのような思いを巡らせるか、行動がどう変わっていくのか。

読んだ人によっても、受け取り方が変わる小説かなと思います。


終わりに

月ごとに行おうと思いますが、再読等もあるので、重複することもあるでしょう。

気に入っていただけたら幸いです。

記事が多くなってきたら、カテゴリーごとに分けたりしたいと思います。

それでは、最後までありがとうございました。