入院前に決めておくことって何?備えあれば憂いなし。

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入院したらいつ退院になるの?何を準備しておけばいいの?

いざ入院となって、準備するとなると大変なものです。

何より大変なのは、方向性の決定。


自宅なのか施設なのか。

大きく分けてこの二つになりますね。

今回は、在宅医療についての勉強会に出てきたので、それについて書いていきます。


突然の入院、あなたはどうする?

現在、高齢化社会が進み、様々な問題が出てきています。

核家族化が進み、昔のような大家族が少なくなってきていますね。


離れて暮らしている家族が多いため、お互いの生活を知ることが難しい現状です。

そのため、入院して初めて親の様子がわかるなんてことも。

入院する前の生活状況を病前生活と言いますが、その状況がわからないため、どういった状況になれば退院になるかわからないんです。


退院は基本的には、病院で行なっていた、医療行為がなくなれば決定していきます。

しかし、入院生活では長期間のベッド上安静を伴うことも少なくないため、筋力や体力が低下していきます。

それを改善もしくは予防して行くために、リハビリの処方がされます。

病前生活を把握する

入院する前に大事なことは、何より家族と連絡を取っておくことです。

どんな状態で生活しているのか、具合はどうなのか、普段と変わったことはないかなど。

普段から連絡を取っておくことで、その変化にも気付きやすくなるものです。


特に、病気のほとんどは生活習慣によって引き起こされますから、普段から注意しておくことが重要です。

また、仕事を定年された親は、一気に他者との関わりが少なくなるものです。

他者との関わりが少ないことによる、認知症への影響もありますので、認知症発症のリスクを下げる意味でも、普段から連絡を取ることはとても大事なことです。



人生についての思いを聞いておく。

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病気になる前から、死生観について考えておく必要があります。

自分の人生をどのように捉えているのか、何がその人にとって大事なのか。

人生の最後はどのように迎えたいか。


こういったことを相談しておくと、自分自身が選択を迫られた時に参考になると思います。

思わぬ時に病気は発症するものです。

普段から気をつけていた人が、、、、なんてこともよく聞く話です。


次回に続く

今回は入院前に決めておくことについて書きました。

続きをまた書いていこうと思いますので、よろしくお願いします。