【飲酒による認知症発症率への影響】飲酒をしていなくても認知症発症に関わる?

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過剰な飲酒による体への悪影響については、みなさんもよく知っていると思います。

アルコールへの依存や過剰な飲酒による脳機能異常。また、大酒飲みの人にはつまみも食べずに飲む人がいるので、栄養失調にもなりかねません。


今回は、飲酒と認知症との関連についてのニュースを考察したいと思います。

大量飲酒だけでなく飲まないことも認知症に関わる

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これは、興味深い研究です。

認知症の発症率を飲酒量によってグループ分けをして、観察をした研究です。

その飲酒量によって認知症発症率を調べるのですが、面白い結果がでました。

中年期から禁酒した者も週14単位以上の重度飲酒を続けた者も、どちらも認知症のリスクが高まるようだ、という仏パリ・サクレー大学などによる研究。
出典元:長期禁酒と飲酒の両方が認知症のリスクを高める可能性がある:世界の最新健康・栄養ニュース

これらの結果は、認知症発症率だけで見たら適度な飲酒を進める方が良いように感じますが、その因果関係は双方で異なると言及しています。

禁酒している人に対して、単に飲酒を進めるのは避けた方が良さそうです。

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飲酒による健康への影響

この本を知っていますか?



以前にも記事にしています。

朝のコーヒー、夜のビールが良い仕事を作る。 本紹介 - こちゃろぐ



飲酒は適度な量であれば、健康によいという見解。

また、健康に良いという点では、お酒によるストレス解消効果があるでしょう。

飲酒により一時的に血流が良くなれば、体感的にもハイな状態になります。


お酒を飲むことでのコミュニケーションも良い気分転換になるでしょう。


お酒より社会参加の場を大事に

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今回の研究結果。

中年期から禁酒した者も週14単位以上の重度飲酒を続けた者も、どちらも認知症のリスクが高まるようだ、という仏パリ・サクレー大学などによる研究。
出典元:
長期禁酒と飲酒の両方が認知症のリスクを高める可能性がある:世界の最新健康・栄養ニュース

この認知症発症率に関しては、こまかく調査して行く必要があると思います。

認知症発症には、多くの因子が関係してきます。

飲酒だけが原因で認知症発症となるのは少ないと思います。




私個人としては、適度な飲酒と、社会参加の場(趣味活動)を大事にした方がよいと感じます。

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人との繋がりは単に、障害を予防してくれるだけでなく早期発見にもつながります。

積極的に外に出て関わりをもつことを大事にしていきたいです。

それでは、最後までありがとうございました。